先日、悲しいお知らせの電話がありました。
ソムリエ協会のフランス語で仲良くしていた彼女、脚が綺麗だなーというのが第一印象。
もう何年も前になりますが、私も今より若かったのし、彼女は私よりもっと若かったし、 とにかく彼女とよくワインを飲みました。
そしていろんなお店を教えてくれました。
天国で美味しいワイン片手に、
先に待っていた小飼元会長と二人、笑い合っていることでしょう。
想い出はいつまでも元気な時の美しいあなたのままです。献杯！
過去のソムリエ通信
- 甲府・塩尻ワインツアー＿２０２３ (2023.09.05)
- アルザス アンドロ村の白ワイン2022 (2022.10.18)
- 魅力的なロゼワイン🎶 (2022.04.05)
- 2022年_新年会の美味しいお料理とワイン (2022.01.18)
- 2021年_クリスマスの美味しいお料理とワイン (2022.01.18)
- ＜2020年のボジョレーヌーヴォーと素敵なお料理たち＞ (2021.02.02)
- 家飲み応援企画 ワインセレクション (2020.05.13)
- 2019年 横浜ボンヌサンテツアー ご機嫌料理 (2020.01.30)
- 平成から令和へ、宮中饗宴の儀のお料理とともに (2019.11.01)
- 2018年横浜ボンヌサンテツアー・ご機嫌料理その1 (2018.09.07)
- 2018年3月 アルザス特別ワイン会を開きました (2018.05.17)
- 2018年1月の出来事 (2018.03.25)
- 2017年11月の出来事 「オスピス・ド・ボーヌ」 (2018.03.25)
- 2017年フランスワイン旅のご機嫌料理たち (2017.09.28)
- シャトー・マルゴー 1961 (2017.07.01)