渋谷ワイン倶楽部
（ワインの好きな方、誰でも入れます。
連絡は私にメールで、いつでもどうぞ！！！）です。
6月に例会の後、夏休みがあり、
10月22日に第20回目の例会をしました。

ワインの話を聴きながら、大いに飲み食いするという
ワイン好きの欲望を満たす集まりです。
会場は渋谷・神山町のオシャレなワインバー「ＰＩＧＮＯＮ」、
参加費は8000円でした！

今回は、久々出席の明るい「よしりん」さんが、
高性能のカメラでとても良い写真を撮ってくれましたので、
たくさん載せたいと思います。

前菜のボリュームがすごかったです。
ふきのピクルスとかもあって珍しかった。

ちょっと固めのキッシュ、すごくしっかりした味わい。
これでけっこうお腹いっぱい。

ワインの説明をしすぎて、お料理が冷めちゃってゴメンナサイ。
ワインは、5種類。サルディーニャ島の「カンノナウ」は
「神田うの」みたいで覚えやすいと言われました。
ふと見ると、お店のカウンターには、そのままの「竹中直人」さんが！　ステキ！
やはり渋谷は違うな～

次回の例会は1月21日（金曜日）です。

最近、古い友人と会う機会を作っています。
再会できる喜び！！！
これからもまた友人として
ずっとお付き合いできそうと確信！！！
何よりも嬉しいのは、いつまでも続く友情の再確認？
しかし、若かりし頃の私を知る人は、
私へのコメントは相変わらず同じ。
「いつも直球勝負だよね。」「ストレートだよね。」「熱くなるけど冷めるのも早いよね。」など・・・
はい、確かにそんな生き方かな？（この歳になっても）
というわけで、以前から訪れたかった南オーストラリア、アデレードへ、
熱い想いが叶っての旅でした。

海の向こうは南極、
そのせいか冬の終わりにも拘わらず、風が冷たいです。

オーストラリアと言えば、この動物、
「スキッピー」と呼ばれています。
ワイン用ブドウ畑はこれから春を待つ状態です。

ワインへの情熱は冷めません、絶対に！
ワインのことを語るときは、楽しそうだと言われました。
そんなこんなのアデレードでした。

旅の内容は、またゆっくりと違う形でご報告いたしますね。

9月21日から月末に掛けて、
南オーストラリアのアデレードに出かけてきました。
もちろんワインのために。
直行便がなかったので、香港経由です。
これもチャンスと思い、香港の雰囲気に触れたくて
宿泊しました。

ここにも中国のパワーを感じます！
買物客も賑やかですごい！
日本と中国はいろいろありますが、
政治的なことはおいといて～
文化的な面で交わりたい国です。
私は早速、チャイナ服を購入、いざ中華料理に突進。
老酒は最高級品を！

その夜は十五夜の夜でした。
日本ではなにも行ないませんが、
中国では皆が外食（中華料理店で）して、
月餅を食べる日ということ。
こんな風情あるボートに乗って、
音楽を奏でながら、酒を酌み交わし、
月を眺めるそうです。ロマンチックですね！

その特別な夜だったので、
美味しい中華料理店はどこも予約でいっぱいです。
私はあきらめて、イタリアンをテイクアウトしました。
夜景は綺麗だし、ワインは美味しいし、まあ、いいかぁ～